ステンドグラス作家さんの新ブランド「にゆら」のWebサイト立ち上げに際しディレクション、およびライティング・写真撮影をお手伝いしました。
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「にゆら」は、北広島市輪厚で人気のガラス作品ギャラリー「ニーウンペツガラス美術研究所」が母体にあり、
新たな”オーダーメイドステンドグラス”のブランドとして立ち上がることとなりました。
![](https://horiken.cafe/wp-content/uploads/2022/06/DSC03011-1024x683.jpg)
ページ制作にあたっては、ヒヤリングを重ねて想定するターゲット層と提供したいベネフィットを明確に定義。
作家さんの想いも存分に汲み取り、にゆららしい柔らかな言葉遣いで、コンセプト文に落とし込みました。
暮らしを彩る”お守り”ステンドグラス
いつも隣に寄り添って、見るたび、触れるたびに「ふっ」と自分らしさにもどってこられる。
心地良い暮らしが続いていく安心感に包まれる。
にゆらの作るオーダーメイドステンドグラスは、そんな”お守り”のような存在であって欲しい。
ニーウンペツの森の中でふんわりと願いながら、今日も一つひとつ愛をこめて作っています。
ページの制作には、ノーコードサービスの「Studio」を使用。
デザインおよび組み上げは、制作のパートナーさんにチームに入ってもらいました。
文章のライティング、および写真撮影は堀口が担当。
![](https://horiken.cafe/wp-content/uploads/2022/06/DSC03051-1024x683.jpg)
Client:にゆら